タミフルの有効期間

タミフルは特に日本で多く使用されているインフルエンザ治療薬です。そのタミフルはインフルエンザ発症から48時間以内に服用しないと効果が見られませんので、インフルエンザの兆候がみられた際には早急に病院にかかるようにしましょう。

タミフルでのCRP高値のリスクと面会制限解除の時期

感染症が拡大するのを防止するための措置として、病院では面会制限を行うことがあります。インフルエンザが流行する時期になると、院内で入院患者の感染が問題になることがあり、そういった際に面会制限が行われるのが一般的です。患者の家族以外、家族でも中学生以下や発熱や咳、のどの痛みなどの風邪の疑いのある人は面会を制限されることになります。さらに状況が悪化すると面会謝絶になることもあります、入院するような基礎疾患を持っている人がインフルエンザにかかるのはハイリスクだからであり、医師や看護師もタミフルを予防投与しながら医療を行っていくことになります。面会者だけでなく、医療従事者が感染して病院内に感染を拡大させてしまうリスクがあるため、タミフルの予防投与は病院においては頻繁に行われるものになっています。ハイリスクの患者がインフルエンザに感染したときには血液検査を行うことも散見されます。CRPの値の変化によって肺炎の有無を疑うためです。インフルエンザにかかっても通常はCRPは高値を示しませんが、炎症を起こし始めるとCRPが上昇します。インフルエンザに伴って肺炎を合併すると重篤化するリスクが高いため、タミフルによる治療が行われると共に血液検査を行ってその監視が行われるのです。その地域でのインフルエンザの流行や院内患者の治療が終わると面会制限解除が行われます。通常はシーズンが終わるまでは面会制限解除が行われることはなく、一度面会制限が始まってしまうと面会が難しい状況になるのが一般的です。面会制限解除がなされないかぎりは知人が入院しているというときにお見舞いもできなくなってしまいますが、感染拡大を防ぐためには不可欠なことなのです。